トピックス
TOPICS2024.09.11
若高未来資産プロジェクト
本日、現役生徒のみなさんへの支援として同窓会 初の試み「若高未来資産」と題した企画を行わせていただきました。
同窓会に対して、現役生から【やって欲しい事】をプレゼン形式にて発表。
全校生徒、教員の方々の前で代表生徒さんが行ってくれました。
しっかりしたプレゼンに同窓会側も感動し、全てのリクエストを採用させていただきました。
プレゼンの様子やその採用内容の実施状況は、今後HPでも公開する予定ですので、ご期待下さい。
同窓会に対して、現役生から【やって欲しい事】をプレゼン形式にて発表。
全校生徒、教員の方々の前で代表生徒さんが行ってくれました。
しっかりしたプレゼンに同窓会側も感動し、全てのリクエストを採用させていただきました。
プレゼンの様子やその採用内容の実施状況は、今後HPでも公開する予定ですので、ご期待下さい。
2024.09.09
若松SDG'sツアー第1弾
若松の自然と食に出会う
はじめてのバードウォッチングツアー
~若松SDG'sツアー第1弾~
が開催されます。
詳細は下記画像をご覧下さい。
若松エール同様こちらも同窓会関東支部長でもある22期の高崎が携わっております。
皆様よろしくお願い致します。
はじめてのバードウォッチングツアー
~若松SDG'sツアー第1弾~
が開催されます。
詳細は下記画像をご覧下さい。
若松エール同様こちらも同窓会関東支部長でもある22期の高崎が携わっております。
皆様よろしくお願い致します。
2024.08.31
若松区青少年健全育成大会
本日8/31(土)若松市民会館大ホールにて、
「若松区青少年健全育成大会」が開催され、
若松高校を代表し三年生の大谷 高輝君が「将来の夢」を語りました。
夢はなんと国会議員!!
真剣で強い意思を感じる素晴らしい発表でした。
我々同窓会も全力で現役生徒を応援させていただきます。
「若松区青少年健全育成大会」が開催され、
若松高校を代表し三年生の大谷 高輝君が「将来の夢」を語りました。
夢はなんと国会議員!!
真剣で強い意思を感じる素晴らしい発表でした。
我々同窓会も全力で現役生徒を応援させていただきます。
2024.08.28
HIBIKI FRESH HOPS 若松エール発売
同窓会関東支部長でもある22期の高崎が手掛ける
「若松エール」が発売となります。
若松エールは、若松産の生ホップを使い、ホップの薫り高い味わいのビールです。
地ビールは「若松エール」と「北九州ダブリュー」の2種になります。
若松エールは9/2販売開始、北九州ダブリューは9/10販売開始です。
北九州ダブリューについては、北九州市上下水道局が提供した
・日明浄水場で栽培したホップ
・道原浄水場のおいしい水
を使用した、市自慢の地ビールです。
↓響灘ホップの会 HPはコチラ↓
https://www.hibikifreshhops.com/
みなさま数量限定になりますが、ぜひよろしくお願い致します。
「若松エール」が発売となります。
若松エールは、若松産の生ホップを使い、ホップの薫り高い味わいのビールです。
地ビールは「若松エール」と「北九州ダブリュー」の2種になります。
若松エールは9/2販売開始、北九州ダブリューは9/10販売開始です。
北九州ダブリューについては、北九州市上下水道局が提供した
・日明浄水場で栽培したホップ
・道原浄水場のおいしい水
を使用した、市自慢の地ビールです。
↓響灘ホップの会 HPはコチラ↓
https://www.hibikifreshhops.com/
みなさま数量限定になりますが、ぜひよろしくお願い致します。
2024.07.12
同窓会常任幹事会【同窓会総会のご案内】
本日、旧古河鉱業若松ビルにて常任幹事会が開催されました。
そこで、本年の第109回 福岡県若松高等学校 同窓会総会
準備委員長の中尾正幸氏(高-34期)より総会の案内がありました。
本年は例年のように若松高校体育館開催ではなく、リーガロイヤルホテル小倉(小倉北区)にて開催の運びとなりました。
日時:2024年10月12日(土)
場所:リーガロイヤルホテル小倉3F
受付:16:00~
開会:17:00~
チケット:6,000円
また今回は特別に34期卒業生でもある、「一蘭」の吉冨学氏による特別講演も行われます。
講演:15:00~
場所:リーガロイヤルホテル小倉3F
※講演のチラシはコチラをクリック↓
https://rekiryokai.com/photo_album_detail.php?p=1&detail_p=1&no=162&album_no=23#photoArea
同窓生であり、チケットをお持ちの方(当日券でも可)はご参加可能となっております。
ぜひご参加お待ちしております。
チケットをご希望の方は、こちらのホームページのお問合わせ
https://rekiryokai.com/contact.php
こちらからも受け付けますので、ぜひご一報お待ちしております。
そこで、本年の第109回 福岡県若松高等学校 同窓会総会
準備委員長の中尾正幸氏(高-34期)より総会の案内がありました。
本年は例年のように若松高校体育館開催ではなく、リーガロイヤルホテル小倉(小倉北区)にて開催の運びとなりました。
日時:2024年10月12日(土)
場所:リーガロイヤルホテル小倉3F
受付:16:00~
開会:17:00~
チケット:6,000円
また今回は特別に34期卒業生でもある、「一蘭」の吉冨学氏による特別講演も行われます。
講演:15:00~
場所:リーガロイヤルホテル小倉3F
※講演のチラシはコチラをクリック↓
https://rekiryokai.com/photo_album_detail.php?p=1&detail_p=1&no=162&album_no=23#photoArea
同窓生であり、チケットをお持ちの方(当日券でも可)はご参加可能となっております。
ぜひご参加お待ちしております。
チケットをご希望の方は、こちらのホームページのお問合わせ
https://rekiryokai.com/contact.php
こちらからも受け付けますので、ぜひご一報お待ちしております。
2024.06.08
第70回 若松高校同窓会 関東支部総会
本日 東京にて関東支部総会が開催されました。
地元若松からもたくさんの来賓の方々に参加いただき、また関東の同窓生の方々も多く参加され盛大に開催されました。
開催に尽力いただいた関東支部の高崎支部長はじめ、みなさまありがとうございました。
またご参加されたみなさまおつかれさまでした。
ありがとうございます!
地元若松からもたくさんの来賓の方々に参加いただき、また関東の同窓生の方々も多く参加され盛大に開催されました。
開催に尽力いただいた関東支部の高崎支部長はじめ、みなさまありがとうございました。
またご参加されたみなさまおつかれさまでした。
ありがとうございます!
2024.05.23
【若松高校未来資産】
本日、全校生徒にて生徒総会が行われました。
そこで、我々同窓会からも最後に案内をさせていただきました。
【若松高校未来資産】と題しまして
現役の生徒さん達の叶えたい事を、同窓会が資金援助し、一緒に叶えていこうというものです。
我々卒業生の経験を活かし、現役とOB,OGが一緒になって進めていく新しい試みです。
またその後の進捗も報告させていただきます。
卒業生の皆様、これからの新しい試みですので、ぜひご協力お願い致します。
そこで、我々同窓会からも最後に案内をさせていただきました。
【若松高校未来資産】と題しまして
現役の生徒さん達の叶えたい事を、同窓会が資金援助し、一緒に叶えていこうというものです。
我々卒業生の経験を活かし、現役とOB,OGが一緒になって進めていく新しい試みです。
またその後の進捗も報告させていただきます。
卒業生の皆様、これからの新しい試みですので、ぜひご協力お願い致します。
2024.05.17
礫陵新聞~バックナンバー
『礫陵新聞 創刊の言葉 敗戦後四年目の春を迎え・・・』そんな書き出しから始まった我が若高の学校新聞でした。
昭和24年6月20日、礫陵新聞の第一号が創刊されました。
当時の新聞部は、部員数50名、新聞部初代部長に久保正刀、顧問(福岡県教育委員)有田一壽、同顧問(校長)井口秀夫。下に取材部、整理部、経理部、写真部を置き、編集に西日本新聞社があたるという学校肝煎りの部活動でした。
それから平成元年までの約40年間。新聞部は多くの在校生新聞部員の筆で、若松高校の発展の歴史を刻んできました。
ここでは新聞部のOBの方々や本校の協力を得て収集した、創刊号から平成元年までの101号を収録しました。すべてのバックナンバーを収録することはできませんでしたが、当時の学校の出来事、生徒たちの鼓動、若い息吹が感じられることでしょう。
ここには『あなた』がいるかも知れません。
あの頃に戻ってお楽しみ下さい。
https://rekiryokai.com/archive.php
昭和24年6月20日、礫陵新聞の第一号が創刊されました。
当時の新聞部は、部員数50名、新聞部初代部長に久保正刀、顧問(福岡県教育委員)有田一壽、同顧問(校長)井口秀夫。下に取材部、整理部、経理部、写真部を置き、編集に西日本新聞社があたるという学校肝煎りの部活動でした。
それから平成元年までの約40年間。新聞部は多くの在校生新聞部員の筆で、若松高校の発展の歴史を刻んできました。
ここでは新聞部のOBの方々や本校の協力を得て収集した、創刊号から平成元年までの101号を収録しました。すべてのバックナンバーを収録することはできませんでしたが、当時の学校の出来事、生徒たちの鼓動、若い息吹が感じられることでしょう。
ここには『あなた』がいるかも知れません。
あの頃に戻ってお楽しみ下さい。
https://rekiryokai.com/archive.php